渡豪した戦争花嫁 息子夫婦が故郷の呉へ Japanese war bride and Australian soldier
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- Опубликовано: 11 окт 2023
- 太平洋戦争とその後の歴史に翻弄された、広島県出身の女性とオーストラリア軍人にまつわる物語。海を越えた2人の絆が打ち破ったのは、国家の威信と理不尽な政策でした。
A story about a woman from Hiroshima Prefecture and an Australian soldier who was at the mercy of the Pacific War and its aftermath. What the bond between these two people that crossed the ocean broke was the prestige of the nation and its unreasonable policies.
【2023年10月12日放送】
#太平洋戦争 #オーストラリア軍 #広テレ #広島テレビ #テレビ派
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Thank you for honouring my Mum and Dad and family.
I had watch your parents story in TV .
信子さんが美しい!
本当に愛され、大切にして貰えたのですね。こんな沢山の家族になって。幸せをいただきました。ありがとうございます❤
なんだろか。異国の地でこれだけの多くの家族ができ、その家族達がまた親の国に訪れてくれる事は一番の幸福だと思う。
涙が出てきちゃった。
もっともっとたくさんの人に見てほしいなあ!
いい話ですね。いっぱいの家族に囲まれて。
オーストラリアの白豪主義って90年代くらいまで名残がありました。バリ島へ行った時、現地人への横柄な対応を何度も目にしました。現在ではオーストラリアも他民族国家で、変わったみたいですが。以前オーストラリアの同僚が言ってたのが、人種に対するコメントはとてもセンシティブだそうです。多分白豪主義の歴史があるからだと思いました。
信子さん美人
ロバートさんの奥さんもとても優しく良い方なのがわかります。夫の両親に対して涙して 感動しました😊
すごいですね、結婚時は大変でしたでしょうけど、その後はまさに末広がりを体現されてますね、素晴らしい!
Such a heart warming story!.Wish Nobuko (Cherry) san very happy healthy life ahead! Thank you very much Robert san for having visted Japan with your wife. All the best to you and your lovely family!😊
メルボルンに,住んでいる時,何人かの戦争花嫁さんと言われる日本人のおばあちゃん達にしました.彼女達は,戦争花嫁とよばれるのを嫌っていましたね.でも,おふたりは,多分,赤い糸で結ばれていたのでしょう。素晴らしいお話です.お子様,お孫さん達,お幸せに。❤
戦争花嫁は性奴隷で子供を生む道具という扱いでしたから嫌に決まってる。おそらく混血禁止法が存在し、公的な配偶者でもなくただの愛人、出産道具という扱い。生きていくために原爆投下され、身内をすべて虐殺した憎い相手に連れ去られる選択を受け入れるのは相当の苦痛ですね。赤い糸がなにか知らんが、そんなもんで結ばれているはずがない、悲惨な話なのに失礼すぎますね。
この時期の国際結婚は大変でした、皆んな命懸けで頑張りましたよ。
草苅正雄の父親と違って、帰国後、再び来日したんだな。
以降、妻が渡豪できるまで日本に留まったのか。
相当好きだったんだろうね
戦後の国際カップルが死ぬまで添い遂げたというのがすごい。
戦争のトラウマでdvとか向こうの家族からの虐待に耐えきれなくてとか色々なカップルがいる中8人の子に恵まれて、、、泣きそう
人種が違うのに、ゴードンさんと信子さん、とても顔が似てると思いました。
きっと出会う運命だったんでしょうね。
出会う運命が原爆で家族も身寄りも全員◯されたことってどんだけ酷い人生かと😪
信子さんの写真出てきたとき「可愛い!!」って声出た。
戦後で国際結婚は珍しい話だね。今では当たり前になったのもこの方達が居てこそやね。よその国も早く戦争が終わればいいね
戦後の戦争花嫁は結構いましたよ。米国だけで45000人が戦争花嫁として渡米した記録もあります。結婚はしたけれど海外に渡ら(れなかった)なかった人や、正式に結婚せずに子供が出来て捨てられた形になってしまった人などがいることをみれば、国際恋愛自体今よりもずっと多かったのではないでしょうか。
8人の子供?!
えーーーーー?!
一番驚いたわ。
お母様 頑張ってたくさん子供を産んで育てたのですね。偉いですね😊
自分の身寄りは自分が産む子供だけなので一生懸命育てたのでしょう。
渡米した方は比較的いらっしゃいますけど、豪州はレアケースですね
中四国の占領軍は豪州、ニュージーランドの管轄だったようです。
他にもオーストラリア兵と結婚した日本人女性テレビで見たことあります。
とっても素敵なお話しですね〜❤ちょっと泣けてしまいました。
ロバートさんお父さん似で
とてもハンサムですね🤗
父親は原爆投下し信子さんの家族身寄りを絶滅させた加害者の兵士ですよ、そういう言い方は良くない🥶😭
信子さんめちゃめちゃお綺麗🥺
戦争花嫁の方達はどうやってコミュニケーションとって恋に落ちたんでしょう?あちらの方達が日本語話せるんでしょうか?、
先に好きになった方が思いを伝えたくて必死で言葉を勉強したとか?10代だと言語の上達は早いし。
はい美人ですね。
子供8人って凄いな。そして旦那さんが最期まで信子さんを大事にしたのが素晴らしい。
戦争花嫁も途中で捨てられたり、草刈正雄さんのところのように結婚せずに帰国したりのほうが多かったのだから。
綺麗な方ですね✨
私の近所にも戦後渡豪した戦争花嫁の方が住んでいました
感動しました😂
30年前、新婚旅行でオーストラリアに行きました
日本人の方が沢山住み、働いてらっしゃいました
ツアーのオーストラリアの方々が皆、日本語が流暢で驚きました
その頃は、白豪主義、有色人種の入国を許さない、そういう時代があった事を考えもしなかった
昔、日本からの、からゆきさんがオーストラリアにもいた、という事も全く知らなかった
旅行中、アボリジニの人は全く見なかった…
お二人の愛が強く続き、ご家族が末広がりになっている事、
息子さんご夫婦が日本を訪ねてくれた事が素晴らしいと思います
愛なんてまったくなく恐怖しかないでしょう。しかし食って生きていくためにはそれしか選択肢が無かったんでしょう、日本女性のたくましさを感じます。
Japanese war brides were considered by Japanese people as dishonorable because they were taught that they should commit suicide rather than to be humiliated as prisoners of war. I hear that many Japanese war brides who got married with American soldiers suffered a lot due to racial discrimination. I guess Nobuko san faced a lot of difficulties in Australia, but she did not succumb to hardships, and she has a lot of children, grand children and great-grand children in Australia. I wish her offspring will play a pivotal role for friendship between Australia and Japan which were former archfoes.
良い話だなー!
God bless from the Philippines 🥰🥰🥰🥰🥰🥰🙏🙏🙏
一般的に、戦争花嫁は、子供に日本語を教えなかった。
彼女達が大人になって学んだ英語力は、衰え易く、老齢となって子供ともコミュニケーション出来なくなる例が多数有ったという。
大家族で幸せそうにまとめているけど、介護とかコミュニケーションがどうなっているか、少し踏み込んでみても良かったのではないかと思う。
同じ言語を話していてもコミミュニケーションを取れていない家族が多いと思いますが。
そんな事があるんですか?妻が英語圏生まれで普段は英語での会話ですが、逆に私の日本語力が衰えてきましたが。。
@@masayahashimoto5027
一昔前に米国の日系人社会でちょっとした社会問題になったようです。
元敵国、高度経済成長以前、公民権運動以前、日本人学校や補習校も未整備だったでしょうし、世情を考えれば、教えない、という判断も理解できます。
日本国内国外、国籍に関係なく、個人差や環境にもよりますけど、最晩年に似たような状況も起きうる、という事を少し頭の隅においておいて頂ければと思ったのですが、、、大丈夫というコメントばかりなので、大丈夫なんでしょう。
ボケると第二言語を忘れて話せなくなるというのは日本人以外でも起きることです
@@SS-nl3fs認知機能が衰えると、第二言語を忘れる事は有るらしいです。
日本の外国軍というと、駐留米軍ばかり注目されますが、英連邦諸国についても注目してほしいです。
朝鮮戦争にも英連邦は日本に駐留し、参戦しました。
飛べダコタ という映画がありましたね
ウガンダのアミン大統領は 英連邦軍の一員として日本に来てたとか 呉か岩国にいたのかもしれない
Josun war? You mean Korean war??
@@epark4133
Yes. I mean Korean War (1950-1953).
Commonwealth of Nations participated in Korean war, and those militaries stayed in Japan.
4:51 ロバートさんは”母は豪州に移住した後、日本の事はあまり喋らなかった。豪州に居るから、豪州人らしくならなければいけなかったからだと思う”とおっしゃっています。
オーストラリアに渡った戦争花嫁は1万人。魅力があったのでしょうね
日本に若い男性が戦死していなくなったせいもあると思います。
あほか、戦争花嫁は性奴隷で子供を生む道具という扱いでしたから嫌に決まってる。おそらく混血禁止法が存在し、公的な配偶者でもなくただの愛人、出産道具という扱い。生きていくために原爆投下され、身内をすべて虐殺した恐ろしい憎い相手に連れ去られる選択を受け入れるのは相当の苦痛。
@@kttk7151
戦死せずとも戦争に負けて命がけで戦地から帰ってきて、汚く飢えて食うのに必死なズタズタボロボロの日本男しかおらず、ちゃんと食べて小綺麗な格好をしているのは勝者の白人しか居なかった時代ですから、生きていくためには受け入れるしかなかったんでしょう。
war brideという博物館が軍の基地に併設してあります。一度後らになればご理解いただけます。あっ!貧乏で行けない。それは残念ですねド貧民は恥ずかしいですね
😭😭😭😭😍😍😍😍😍👍👍👍👍👍
ゴードンさん良い男でよかったなぁ
ええ!?杉山先生やんwww
ジラード事件で ジラードが連れて帰った日本人女性はその後どうなったんでしょうか?
ジラード本人はどうしよーもないヤツだったらしいが・・・・
チェリーさんというお名前が素敵❤
帝国海軍はオーストラリア北部の都市ダーウィンを数回にわたり空襲し、数百人の民間人も犠牲になりました。
忘れてはならない歴史です。
お互い様やろ
英国で凶悪犯罪をして島流しにされたオージーが娯楽としてアボリジニを虐殺して絶滅寸前まで追いやったとこは忘れてはならない歴史です。
@the_33rd_Empress_Suiko
例えば?
忘れてはならないだろうが、78年以上も前の事…。
同じ事を繰り返さない、繰り返させない事の方が重要。
ア〇リジニ狩りを娯楽としていたオージーを忘れてはならない歴史ですw
広島テレビニュースの冒頭に極右の宣伝が入ってる。
日本軍はオーストラリアで凄まじく残虐なことをやったから胸が痛い。
敵兵と結婚なんて屈辱と思わないのかな?🤔
戦争は終わってるしもう敵ではないでしょ
@@user-rd2ms9pq4r
いや、当時は終戦からそんな経ってないだろ。
現在の話じゃないよ
@@ss-ls7qyいや、認識の問題なんだろうが、終戦してからそんなに経ってなくても、終戦はしてるんだから元敵兵であって、敵兵じゃないよ。
ただ、本人へのインタビューでは、「怖い」と発言があったから、初見では元敵兵って認識だったのかも知れないし、占領軍って認識だったのかも知れない。
でも、関わり合う内に、恋に落ちてしまったら既に敵兵でも、占領軍でも無くなって、掛け替えの無い存在に変わってしまったんだろう。
恋は、元敵兵だの、占領軍だのと、そんな事も超越してしまうんだよ。
貧困で選択肢が無かった。
それは愛だよ、ベイビー
pan pan
名を名乗れ!正式な結婚をした人への言葉ではない。戦争戦後のこともロクに知らない若造だろう
@@ngrrv まあ、まあ、そう血相かえんでも。当時、アメリカ人などの手にうれしそうに(不本意かも)ぶら下がってた女のことをそう呼んでいた。女の方も当然反論した。「あんたら(男)がだらしないからや」。まあ、ロクですがちょっとは知ってます。
@@ngrrv必ずくだらないコメントする人はいます。絡むだけバカらしいので無視しましょう。多分若い人ではないと思う。